いつも、何かをさがしてた。

高知に住んでるおばあさんの日記

『本「怒り」がスーッと消える本』を読んだら整理整頓だった。

「怒り」の感情が消えないので、

「怒り」とは何か?と疑問を抱いた。

 

だから、怒りに対する向き合いかたが知りたくていろんな本を読んで、

なおかつネットでいろいろ検索してたら疲れたので、

タイレストランへ行って、タイビールを飲んだ。

 

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怒りとは

「言葉でコミュニケーションすることを煩わしく感じて、

手っ取り早く屈服させようとすること」(アドラー

 

生活環境が快適だったら、

人は幸せを感じるのではないか、

キチンと整った玄関、

清潔に保たれた洗面所、

使いやすい台所、

安全で快適な浴室、

で生活していたら人にも温かい関心をもつことができる、

少なくても、人にも優しくなれそうだ。

 

怒りとか、イライラするとか、

もしかしたら、

生活環境をおざなりにした

 

ことから起きると考えてみたらどうか。

 

 

 

 「怒り」の前に、

加工されてない感情である、

うれしい、楽しい、苦しい、辛い、不安などの元感情があって

そのうちのネガティブな感情である、

苦しい、辛い、不安などの元感情が増殖して、

コップからあふれ出た加工された感情が「怒り」です。

 

では「怒り」の感情はどのような段階を経て「怒り」に加工されるのでしょうか

 

1、出来事がおこる

2、出来事に自分で意味付けをする

3、思考や感情が生まれる

という順序を経て「怒り」へと加工されます、

 

具体例

1、出来事が起こる

:::靴下が脱ぎっぱなしで廊下に散乱している

 

2、意味付け

Aの意味付け:私を女中扱いしている!拾い集めて洗濯しとけ、ということ?

Bの意味付け:急いでたのね、大した手間ではないので片づけてあげる

 

3、思考や感情が生まれる

Aの意味付けの場合:怒りがこみ上げてくる

Bの意味付けの場合:笑ってやってあげる

 

「怒り」の原因は出来事に自分でネガティブな意味付けをするから

 

では、なぜある人はポジティブに受け入れ、

ある人はネガティブに受け入れるのでしょうか、

 

ネガティブに受け入れる人というのは

被害者になって困っている人

自分の期待した通りになっていなくて困ってる人

自分の思いが通じなくて困ってしまっている人

 

ネガティブな意味付けをする人は「相手への役割期待」が満たされなかったから

 

 ・計算違い⇒私はもっと大事にしてもらえるはずだったのに

・心が傷ついた⇒一番きにしていることをズバッといわれたから

・我慢が生む怒り⇒こんなに我慢しているのにわかってもらえない

 

「相手への役割期待」を冷静に熟考してみる

 

・自分は相手に何を期待しているのか

・それは相手にとって伝わっているのだろうか

・相手は自分に何を期待しているのか

・相手が本当にそれを期待していると、確認したか

・相手からの期待は自分にとって問題なく受け入れられるののか

・受け入れられない期待であれば、どのように変えてもらったらよいか

 

ということをじっくりと考えてみると状況が変わるかもしれない

状況がいぜんとかわらないのであれば

怒りの原因がじつは「怒りたい」からだったりする

 

怒っていれば自分は正しくて、相手が一方的に間違っているという証明になるわけだからです、この場合は目的を達成するために「怒りたいから、怒りを作った」のです。

 

なぜ「怒りたい」のでしょう

 

それは被害者意識によってうまれるものです

人生全般を「やらされてる」感が強い人、

やらされている、自分が被害者、自分は攻撃されている、

その被害者意識から「怒り」が爆発してしまうのです、

すべては本人の妄想です

 

では、そんな妄想をみないようにするために何が有効でしょうか

 

現在に集中することです、怒りは「過去の記憶」です

 

☆彡自分で作りだしたストーリーを手放す

👇

☆彡相手には相手の事情があり、心の悲鳴だと考えよう

👇

☆彡現実をありのまま受け止めて、余計な評価、詮索はしない

👇

☆彡正しいとか、べきとかにこだわるのはやめよう

👇

☆彡余計なことは考えないで今に集中しよう、

 

心穏やかに生きるコツ

 

「怒らない人」になるちょっとした習慣

 

身の回りの整理整頓に心をつくしてちゃんとやる

ちょっとしたものを使った後に元に戻す、

という行為一つとっても

「こんなに散らかっているのだから無意味だ」と考えてしまうと、

散らかった環境の被害者になってしまいます。

 

そうではなく

「それでも使ったものくらい戻そう」と主体的に動くことで、他人からやらされている、

自分ではコントロールできない、といった「被害者モード」からぬけられます。

「使ったもの」への感謝の気持ちなどを込めれば、さらに効果的です。

感謝の気持ちは被害者意識とは対極にあるものだからです。

少しづつでも部屋の片づけを主体的に進めていくのと、散らかった環境をみてイライラしてため息ばかりついている、という生活とは明らかに質が変わってくるでしょう。

 

我慢することをやめて、主体的にいきていくのです。そしたら怒りはの大半はなくなります。

 

「怒らずに」生きるために

 

・身の回りをきちんとすることによって、自信とゆとりが生まれる

・いやなことがあっても、「学びの場」ととらえる

・大きい視野を持つ

・我慢はやめる

・「させられている」ではなく「自分の判断で全てはやっている」と考えよう

 

 

「怒っている人」から被害を受けない方法

 

・「怒っている人は困っている人」と受け止めよう

・他人から怒られたら「自分への攻撃」ではなく「相手の悲鳴」ととらえる

・相手の怒りに巻き込まれないように、相手を追い込みすぎないようにしよう

 

 

金持ち喧嘩せず、という格言がある、

 

最後に、自分に対しては、人は怒りを捏造する(アドラー

 

 

 

 

腹が立ってしまう理由

 

1⃣ ムカつくのは予定が狂ったから・・・自分の予定が狂って困ったから怒る

 

2⃣ 心に傷があると怒りやすくなる・・・心が深く傷ついている人は「再び傷つけられないようにすること」に集中するため、少しでも脅威と感じると怒り出す

 

3⃣ 怒りの根っこにある「我慢」・・・自分はこんなに我慢しているのに!

 

4⃣ 怒りは心の悲鳴・・・特定の人物に腹が立つ場合、自分は何に困っているのかを掘り下げると新たな発見がある

 

なんだか、腹が立つ、怒りがわいてくる、

大嫌いな人がいるのです、その人の名前を聞いただけでむしずが走るほど嫌いです。

だから、ずーーと避けてきたわけですが、避けても避けていても、怒りの感情があふれてききます。顔も見てないのに、何年もちゃんと話もしたことないのに、いつもいつも、その人のことを考えて怒りが頭脳を支配しています。

 

ふっと、「なんでこんなに嫌いなんだろう?」と初めて疑問がわいて

いままでは、避けてきただけだけど、ちゃんとこの問題に取り組もう、

考えようと思いました、もう、嫌いになることに、疲れてしまったのです。

 

人は怒りを捏造する(アドラー

 

chizukoike.hatenablog.com

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