いつも、何かをさがしてた。

高知に住んでるおばあさんの日記

66歳のシンプル主義 いさぎよく、住む、着る、生きる

「スタイルを持ち、身軽に暮らす」 石原佐知子著

最近読んでまさにどんぴしゃりではまった本です。

店頭で完読してからの購入で、自宅でも3度読み返しています。

 

半世紀生きてきて、最近思うのは・・・

 

衣=食=住 の人が一番強いってことで、

糸井重里の最近の名コピー

「ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝ているひとにはかなわない」

にも、深く納得してしまいます。

 

私自身がどう暮らすかに戸惑っているとこなのです

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目次

1、住まいについて

2、収納の考え方

3、ファッションについて

 

1、住まいについて

ポイント①風通しよく

 

人生に定住とか安定というのはない、住まいも変化していく、一生ものなんてこだわる必要はない、伴侶だって一生ものでないかもしれないし、「風通しのよい家」は、ものも人もいきいきと生きて、動いている家、「風通しの悪い家」は時間の止まった家。

 

どこでもいいから、風通しがよくて、居心地よく居られる場所を確保する

⇒自分が一番いごこちよく居られる場所を作る

⇒ソファの置き場所を決めて、しばらくそこに座ってみて「なんかちがうかな」とか感じたら迷うことなくソファの置き場所を変えてみる、

⇒そして最大重要課題は座った位置から見える景色、空の広さとか、ほんとうに居心地がいいか何回も試す、成り行きのままにしない。

 

ポイント②額は必要

 

額の中には、こっち側とは違う非日常の世界があるわけで、窓が開くみたいに、額があるとやっぱりどこか風通しがよくなるのです⇒玄関、階段、寝室、バスルーム、トイレ、リビング、とどこの部屋にも絵や写真を額に入れて飾るようにする、著者の強烈なおススメです、とってもセンスのいい方なので取り入れたいと思います。

 

2、収納の考え方

 

ポイント①使うものしか持たない

 

ものが使われずに停滞していると、そこに時間の垢みたいなものがたまって、どうしても風通しが悪くなる。

なんとなく「ただもっているもの」は必要ではないものです。

引き出しの中に何年も来ていない忘れ去られた服(高かった、昔は凄く似合ってカッコよかった)、キッチンにずーと置きっぱなしで何年も触ってないようなスパイス(役に立つとずーっと思って結局たいして役に立たずじまい)、は捨て去りましょう、悲しすぎます、そんな人にならないように、いま役に立つひとになりましょう、

 

ポイント②ものの回転をよくして暮らす

 

少ない数を小まめに洗濯して使い、回転よくしたほうが気持ちいいという考え方。

バスタオル、シーツ、下着類、パンツ、シャツ、少ない数で使い回しましょう、

 

ポイント③とにかっく動線を考える

 

家じゅうどこでも、大事なことは動線、自分がどう動くのかを考えて、【必要なところ】に【必要なもの】を【取り出しやすい形】で収納する。動線=合理的ということ。

動線を考えて、おき場所が決まったら、目をつぶっていても取り出せる、ぐらいに収納を完璧にする、まずは自分がどう動くのかを考える

 

ポイント③一番多いものの置き場所から決める

 

自分の持ち物のなかで、一番多いものを把握しましょう、私の場合は、食器類と衣服、文房具類です。

一番多いものの収納場所を決める、とあとが楽になる。

収納方法は、見せる収納、分散させずにまとめる収納、見えないものは使わない。

使う場所収納を肝に銘じる⇒「置き場所の中に入るだけで暮らす」

バスルーム⇒バスタオル3枚、下着と靴下、かごに納まるものしか持たない

 

石原佐知子さんという人について

この本を通して始めてしりました、がファッションのプロとして半世紀を生きてきた方、日本の高度成長のど真ん中を生きてきた方で成功されたかただとお見受けいたしました。お若い時に結婚もされていて、事業も成功されて、ちょっとまえにお店もお閉めになり、現在はショップチャンネルの通販サイトのみの営業とのこと、そのサイトをちょっと覗かせてもらいましたが、私にはすこし高価でした。

ご主人はマルタ島で初めての日本料理店をしながら10年暮らして、現在はバリ島暮らしとのこと、1年のうちの3カ月は東京の家に帰ってきて、いっしょに暮らす生活だとか、すてきな別荘もお持ちです、、、、なんだかかっこよすぎ!!!!

すごく、かっこいい生き方をされた方だと思いました(わたしはカッコよくいきてこなかったけど、しねばいっしょ、だとおもう)

 

3、ファッションについて

 

ポイント①ハンガーラック+棚がベスト

 

洋服のプロ中のプロがいうのだから間違いない、箱もの家具はおもったより量がはいらない、オールシーズンの衣類をすべて”出しっぱなし”の状態で収納する、

吊るせるものはラックにかける、たためるものはたたんで棚に重ねておく。

棚の奥行きは45㎝あれば十分、靴は洋服の下に置く。

 

ポイント②季節ものはボックスに立て入れが便利

 

サンダル、ストールやマフラーなどの季節ものボックスをつくり収納する

アクセサリーは壁にずらりとかけておく、ひと目でなにがあるかわかるようにしておくと忘れない。

頭から足の先まで、一つの空間にまとめる。

吊るせる服はハンガーラックでラックにかけ、たためる服は棚に重ね、靴は服の下に並べる、アクセサリーは目に見える場所にーーー

バックとベルト、帽子はハンガーラックの上に棚を作りつけて、そこを指定席に。

 

ポイント③大きな鏡が必要

 

ファッションはバランス、「何を着るか」よりも「どう着るか」が大事です。

装いとは、頭からつま先までのこと、服、靴、アクセサリー、バッグ、そのすべてを見ながら鏡の前でコーディネートをチェックします。

オシャレな着こなしとは全体のバランス、お洒落になるためには、姿見の鏡は必需品です。

 

ポイント④靴とバッグとアクセサリー

 

すごく大事な靴選び⇒さちはコーディネートの決めてとなる一方で、からだにとっても重要なものです、ヒールの靴でなくてもカッコよく見える靴をさがす。

自分に合わない、痛い靴は履かない、買わない。

お店では左右両方の靴をちゃんとはいて、とにかくたくさん歩き回る。それで少しでも足に当たったらNGです。

極端な話、「その靴をはいたまま眠れる?」っていうぐらいのやわらかさを求めましょう。

バッグは実用品であると同時に、着こなしのスパイスになってくれるもの、おおきなアクセサリーの感覚で、バッグでも遊びましょう。

アクセサリーは何となくつけるのではなく、バーンと目立つようにアクセサリーを主役にした着こなしを楽しもう、

 

最後にサチさん流オシャレ上手の4か条

 

1、頭をやわらかく

2、好きな服はたくさん着て自分のスタイルにしよう

3、自信=良い姿勢=綺麗に見える

4、笑顔でいよう

5、似合わない色は、ない

 

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